入間地内の水田で5月22日(日)「いるま花田植え」を3年ぶりに開催しました。農耕文化を次世代に伝えるための伝統行事です。今年度は参加者を地域住民に限定するなど規模を縮小して開催しましたが、春日宮司による神事や、地元「いるまはやしこ振興会」が奏でる「はやしこ」、何より地元の「早乙女」によって、植え付けができたことに実行委員会の小豆澤会長他は、地域の皆様への感謝の気持ちでいっぱいでした。